愛が欲しい…って

まんねん

2007年07月10日 01:00

やっと、大きな仕事の目処がつきました。あー、土日働いた甲斐があった。

明日の午前中には終わるだろうから、明日は一息つきたいなあ。
しかし、午前中に専務と一緒にとある会社に打ち合わせに行ったんですけど、仕事量の割に依頼料が安かったから、やんわりと断る予定のはずだったんですよね。
ところが、なんとかある程度まで金額アップできたせいか、なぜか専務が勝手に依頼を受けてしまいました。

おーい、誰がこの仕事すんねん。

まあ、仕事があるっていうのはありがたいんですが、おかげで8月いっぱいまで忙しい日々が継続すること決定しました…。
いやだなあ、真夏のくそ暑い中に外で働くの。ああ、わがままなボク。

話は変わり、ここんとこ全く休みがない生活を送ってると、疲れと満腹感からか、昼飯食ったらすごい眠たくなるんですよね。

1時半過ぎになり、眠気も絶好調。
「あー、眠てーーー」
と、あくびとともに思わず叫んでしまいました。

そしたら、私の仕事のハードさを知ってカラダの事は心配してくれるけど、仕事中は容赦なく厳しい言葉をかけまくる社長の娘(41歳、既婚)が

「大丈夫?、ガムでもあげようか、2種類あるよ」

と声をかけてきたんですが、思わず出た答えが、

「ガムはいらないけど、愛が欲しい」

これには社長の娘(41歳、既婚)に、「愛はあげられんけどな」と大うけでした。

つい、いつも都町のラウンジで飲んでる調子で答えてしまいましたね。公私混同中、どうもかなり疲れているみたいです。さあ、早く寝よう。