このヤロー
あ、すいません…。
ちょっと朝から理不尽な事に対して、怒りが溢れてしまいましてね。
別にナンもないんで、気にしないで下さいな。
改めてこんばんわ。
ワシもどさくさにまぎれて、おっ○いを触れるような男になりたいと願う、34才のオヤジです。
ええ、もちろんいつもの事ですが、特に意味はありません。単なる願望です。
ホント最近触ってないなー。父&父。
透明で艶やかな肌色と、掌から伝わるふくよかで柔らかな感触とか、遠い記憶の彼方ですな。
誰かオナゴの方、人助けと思ってぜひご協力のほどよろしくお願いします。
という、どうでもいい話題を、ただいま仕事場から発信しております。
あー、早く帰りたいなー。
忙しいのはありがたいんですが、さすがにこう締切りに追われる日々は正直きついっす。
仕事が間に合わないので、今週から朝5時起きで頑張っております。
そんな忙しい中、昨晩は息抜きのため庄八に行っちきました。
そしたら、カウンターに一杯いたよ。ヘンなブロガーたちが。
いつもヌシやエロヒ君から、パパ連れの危険人物や、流川のチャンポンまでホント諸々。
そんな澱んだ空気の中、奥の席から爽やかなオーラを発している男が一人。
誰だ誰だ、違う意味でアダルトな人々が集う店内で、異彩な空気を醸し出しているヤツはー。
おー、キミが噂のイケメンオトコ、
こーだい君かー。
はじめまして、一度でいいからイケメンと呼ばれてみたいオヤジと申します。
ほーほーほー
確かにイケメンですな
しかも若い。とても、エロヒ君とおない年は思えないよ。
さすが、ヌシがライバルと認めただけのオトコだけある…。
ん?ナニ、ろっちゃんとみっちゃん、なんて?。え、比べる事自体が間違ってるって?。
まあ、悲しいかな…。
ヌシがモシャスを唱えて、カレになりたいという気持ちは良く分かります。
ワシもドラ○ンボールのギニュー隊長みたいに、「チェーンジ」と叫んでみたくなりました。
いいなー、あの顔で産まれたのなら、人生やりたい放題、腰振り放題だろうなー。
1日何人のおっ○いがもめるんだろうなー。ひーふーみーよー…。
いかんいかん、我ら「モテない軍団」にとっては、カレは
敵なのだ。
なぜなら、オナゴの絶対数は限られているから、オトコ一人にオナゴが何人も群がっては困るのだ。
そうなのだ、我々にまでオナゴが回ってこなくなるじゃないかー。
なぜか庄八にいる間、”ブサンボマスター”のこの歌がアタマの中を駆け巡ってました。
という事で、
おこぼれでいいんで、何人か回して
はい、オトコのプライドというモンは、とっくの昔に別府湾に沈めてしまいました。
まあ、冗談だけどね。
で、その後カレが勤める、都町のcolorに行きました。
もちろん、color初潜入です。
うっ、ここがオトコ一人で入ると検問にひっかかるという有名な店か…(もちろん嘘です)。
ブロガーづての話を総合すると、相当オサレな店というイメージが出来上がってたんですけどね。
思ったより落ち着いた店内で、装飾もそんなにないし、シックでどちらかというと大人の店。
へー、イメージと全然違ってた。これなら、オトコ一人店に入っても銃殺されんなあ。
そして奥の厨房に、もう一人の噂のイケメンである、ケンちゃんがいました。
どうもはじめまして、エロの現場からすっかり離れた、中間管理職のオヤジと申します。
じろじろじろ…
うん、確かにイケメンだ
なんというか顔もええけど、女性を安心させるようなオーラが出てましたね。
気がついたら、ベッドの隣にカレが寝てたというような感じですかね。意味分からんけど。
うーむ、なんで世の中にはイケメンという理不尽なモンが存在するんだ?。
”もしもボックス”があったら、世の中の常識をひっくり返してみたいですね。
というしょうもない事はおいといて、ケンちゃんが作ったピザと、サーモンとアボガドのなんだっけ?。
ペロリとおいしくいただきました。ごちそうさま。
しかし、ケンちゃん
イケメンでしかも料理がうまい
こっ、こいつは、実はこーだい君より強力な武器をもってるかもしれん…。よし、敵はキミだ。
とりあえずイケメンの彼らを陥れるため、今度強引に”下○タサミット”誘ってみよう。
そして立派なエロ大臣に育てあげた後、某財務大臣みたいに失脚を図らせてみるか。
悪いヤツだなー、ワシ。
さあて、気分転換も終わったから、仕事に戻るか。
”癒しの女神”の尊顔でも拝みながら、もうちょっと頑張ってから帰ろうかね。