こんばんわ。
今日一日ずっと機嫌が悪かった、34才のオヤジです。
昨日、ブログで書きましたが、ワシが仕事でヘマしたという話。
どうも、違ったみたいです…。
昨日ワシを怒った上司(60才)は、今日はお休み。
で、クライアントへの確認の連絡は、サッカー馬鹿の上司(46才)に引き継がれました。
んで、先方に連絡をする前に、サッカー馬鹿の上司(46才)に状況を報告。
そしたら、
「それはおかしいんじゃないの?」
と、上司(60才)の発言を真っ向から否定。
念のため、我々の仕事のバイブルを出して確認したら、上司(60才)の言ってる事はやっぱりおかしい。
再度、クライアントから渡されてたマニュアルにも、上司(60才)が主張した事は記載されてない。
という事を事前に入念に確認してから、クライアントに連絡し事情を説明。
結果、先方からは全く問題ないんで、我々が最初に言ったとおりに仕事を進めてくれと。
問題はあっと言う間に解決されました
元々は上司(60才)の主張と、ワシの意見が真っ向からぶつかったのが原因なんですけどね。
で、ワシの意見が正しかったというのが、サッカー馬鹿の上司(46才)により証明された訳です。
そもそもの原因は、上司(60才)の勘違いと勉強不足です。
まあ、もうトシやしね。普段から、訳分からん事を言うのが多かったし。
そういう事が多々あるんで、ワシも散々「それはおかしい」と主張したんですがねー。
まあ、その上司と意見がぶつかるのは、しょっちゅうなんですが…。
そしたら、その上司(60才)が珍しくキレてしまいましてねー。
「ぐちゃぐちゃ文句言うな。言うとおりにしろ」と、強引に意見を通されたわけです。
まあ、最終的には上司には逆らえないですからね。
んで、ワシが悪者になって、同僚の前で怒鳴り散らされる始末。
別に人前で怒られるのは、どうっちゃ事でもないんですけどね。
問題はその我々内部のゴタゴタが、クライアントを振り回してしまった事なんですよね。
あーあ、こんな事で信用を失って、仕事まで失ったら意味ねえやん。そしたら、最悪の事態やん。
で、一応この結末を、休みの上司(60才)に電話で報告したら、
「あ、そう。じゃあ、それで進めておいて」
の一言だけ。
なんじゃそりゃ
久しぶりに、はらわた煮えくり返るくらい、怒りがこみ上げてきましたがねー。
別に謝って欲しいわけでもないけど、ちょっとそれはないんでないんかい?。
でも、こんなつまらない事でグダグダ文句言ってもしょうがないし、引きずってもしょうがないしね。
さあ頭切り替えて、仕事じゃ、仕事。
で、午後からは現場で5kmほど坂道をずっと歩きっぱなしだったんで、しんけん疲れました。
ホント運動不足やなー、たったこれだけの距離を歩いただけで膝がガクガクいってるし。
精神的にも体力的にもヘトヘトに疲れたんで、今日の晩飯は手抜きのパスタ。
ベーコンとしめじとほうれん草の和風パスタ。
ついでに○食で買った、惣菜モンのきんぴらごぼうをブチこんで、パパっと完成。
まあ、疲れた時は適当でええやろう。普段の生き様も適当なんですがね。はっはっは。
さあて、焼酎お湯割り呑んで、いやらしい事を考えつつ、さっさと寝ますかね。